2015年 06月 08日
玄関庇の施工風景 |
太陽と風の家、本日は玄関庇の施工の様子を中心にお伝えしたいと思います。
以下は玄関庇の下地の写真です。
骨組みは鉄のフレームでできています。
内部階段と同様の職人さんに作って頂きました。

そこに防水シートを敷き込み、屋根を葺いていきます。
庇の材料は、ある程度まで作業場で形作ったものを、
板金屋さんが現場に合わせて加工を加え、施工していきます。

薄いとはいえ、固い鋼板を、まるで折り紙のように、
手際よく、切ったり、折ったりしがなら、形作っていきます。

道具も多彩です。
いろいろな道具を使いながら、鮮やかな手さばきで作っていきます。

シンプルで、かっこいい庇が出来上がりました!
素晴らしい!

こちらは大屋根の写真になります。
庇同様、ガルバリウム鋼板で、「立てハゼ葺き」という葺き方で葺かれています。

美しいのひとことです。

さとう
以下は玄関庇の下地の写真です。
骨組みは鉄のフレームでできています。
内部階段と同様の職人さんに作って頂きました。

そこに防水シートを敷き込み、屋根を葺いていきます。
庇の材料は、ある程度まで作業場で形作ったものを、
板金屋さんが現場に合わせて加工を加え、施工していきます。

薄いとはいえ、固い鋼板を、まるで折り紙のように、
手際よく、切ったり、折ったりしがなら、形作っていきます。

道具も多彩です。
いろいろな道具を使いながら、鮮やかな手さばきで作っていきます。

シンプルで、かっこいい庇が出来上がりました!
素晴らしい!

こちらは大屋根の写真になります。
庇同様、ガルバリウム鋼板で、「立てハゼ葺き」という葺き方で葺かれています。

美しいのひとことです。

さとう
by totomoni
| 2015-06-08 09:14
| 太陽と風の家(横浜)