2019年 02月 08日
はじまったばかりの基礎作業 過ごしやすくなった日の話 |
こんばんは。段差のある基礎です。 翌日は乗れるくらい乾いたコンクリ。ここに鉄筋や枠の通る位置がわかるように墨を打ちます。 その前にやり方。 普通はやり方をして基礎の位置を検討したのち砕石からステコンです。 今回は高低差と土のすき取りが大きかったのでやり方が後になりました。 ステコンの廻りに木杭と貫でやり方を施工。 見えますか?上の段と下の段にも墨が出てます。 墨に合わせて外周の枠を設置。 黄色い板は高さのある枠です。髙基礎です。 黄色い板は髙基礎。作りが難しそうですね。 配筋が出来るとこんな感じです。 配筋検査も受けます。 右の方が検査員。左側は水道屋さん。中央2人が基礎屋さん。 いつの間にか長袖の時期になりました。
木村
基礎工事の話です。
ステコンを打ちました。上も下も横も。
by totomoni
| 2019-02-08 21:17
| 葉の山の家(三浦郡)